12月
27
2011

現代に置けるセフレの位置づけ

最近では、「セフレ」が「セックスフレンド」の略称であることを意外にも知らない人が
少なくありません。
このセフレという言葉の起源を見たときに、最近の言葉ではなく、1970年に海外の書籍に
登場した言葉であることがわかりますから、それなりに歴史がある言葉だと言えるでしょ
う。
意味的には、セックスだけを楽しむ男女関係です。
それ以来、この言葉は、至る所で使用されてきましたが、実際には我々の生活には浸透せ
ず廃れた言葉になっていたのです。
男性側からすると、これ以上ない理想的な関係であるわけですが、昔は、セフレを理解で
きる女性がいなかったということですね。
その結果、男性はセフレ相手を求めて、ナンパや合コンに明け暮れてきたわけです。
時代の変化と共に、ようやくセフレという概念が時代にマッチして、受け入れられてきた
のがつい最近というわけです。
出会い系サイトの普及が、男女の出会いに新しい価値観を生み出しているのです。
このような状況から、セックスだけのお付き合いをする男女が増加し、世間一般に広まっ
たことで、やっとセックスフレンドを略してセフレと呼ぶようになったのです。
若い男女の中には、セフレが何か知っていても、セックスフレンドの略称だと知る人は少
ないはずです。
また、最近では、セフレにも種類ができてきています。
普段の生活の中からセフレになった場合は、友達関係でありながらセックスをする関係が
多いでしょう。
しかし出会い系サイトを通じて知り合った男女の場合、ドライに割り切った関係が主流で、
セックスする以外にはないもしないのが特徴です。
要するに、男女関係がセックスという目的だけを目指すようになり、割り切った関係が増
えてきているのです。
しかもセフレはこれだけにとどまりません。
最近では、経済力のある男性(または女性)が相手を金にモノを言わせて、都合よく性的
奴隷として扱うセフレまで誕生しているのです。
これは、恋愛感情を一切抜きにした関係で、好きなときに呼び出し好きなときにセックス
するというセフレの極みだと言えるでしょう。
そして、現代社会では、男性が理想にしているセフレというのは、間違いなくこの手のセ
フレであることは言うまでもないのです。

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